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漆塗り職人「恭」ブログ
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漆修理・漆修復・漆塗り直しのご紹介
2012.10.22更新
松田 漆企画
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京都市下京区西七条北月読町78
TEL 075-754-7075
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漆塗り家庭祭壇

店舗什器 ディスプレイ台の塗り

 

店舗什器のディスプレイ台の仕立てです。背いたは唐紙を使用しています。

塗りの鏡面に唐紙の絵柄が映りこんでいます。

大小合わせて13台のご用意

 

 

 

店舗什器 ディスプレイ台の塗り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  店舗什器 ディスプレイ台の塗りのサムネール画像

店舗什器 特注金箔

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特注の店舗什器を制作します。

金箔押し、トップコートをメインに、漆塗りなど様々な加工を凝らす総合工芸的な什器となります。今回の制作に使用する「定色」の金箔です。約金が50%、銀50%の配合で、色目も金と銀の間といった特別な金箔を使用します。銀が50%含むことで酸化による変色の可能性があるため、今回も当店独自のトップコートを施します。

店舗什器 特注金箔

約2週間の短期な工期。

木工所(山本木材工業)のご協力もあり、短い工期ながら予定通り作業開始。

MDF木地に下地を施します。

部分的に和紙を貼り、これからウレタンの吹き付けをします。

10月23日に納品予定。

 

漆塗りサンプル 黒艶漆塗り【北山杉】 漆塗りサンプル 黒艶漆塗り【北山杉】

黒の光沢が北山杉のしぼをひきたてます。天然素材の魅力と漆の高級感がコラボレ―ト。

商品化が楽しみです

河原町三条教会 漆塗り製品 修理ビフォー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お預かり当初の状態です。

河原町三条教会 漆塗り製品 ガラス修理

 

ガラスのリペアーをお願いしました。

作業中の写真を撮っていただきました。

とても古いガラスで、非常に薄く、所々ひび割れもあり、扱いが難しいと。

すごく丁寧に、新品同様に仕上げていただきました。エコップさん感謝です

河原町三条教会 漆塗り製品 修理アフター

こちら完成状態。

見比べていただきますと"黒"が多くなってます。この状態が制作当初の状態と考えます。修復作業しますと、昔の状態が分かることも。

この商品は一度修復され、お預かり当初の"塗り分け"となったようです。

基本窪み部分は黒です。蝋色仕上げを施しました。

赤色の朱塗りは特注の朱漆をご用意しました。若干濃い目の朱で、光沢を控えめに。

朱塗りと黒塗りのバランスがいいですね。

ガラスもまるで存在していない様なクリヤーに。

大塚司教に喜んでいただけますかな。

京都河原町教会 漆塗り製品 修理のサムネール画像

 

お預かりの状態~漆塗り中塗りまでの作業です。

京都河原町教会 漆塗り製品 修理295417_122321694578484_73895060_n.jpg

左側は基礎構造を補修中。

右は全体を新しい下地で保護。

木地、下地を守りながら研磨シロを持たせます。

下地を丁寧に平滑に整えたら漆塗りです。

全体を漆塗りの朱塗りで塗りあげます。

漆の朱塗り仕上げは中塗りも朱塗りを施します。

漆の朱塗りを重ね塗りすることで長く綺麗な状態を維持させます。

細かい番手で磨いたら上塗りへ。

京都河原町教会 漆塗り製品 修理

FB_IMG_13425035060089572.jpg漆の塗り替え修復を終えた麩を納品です。

「見違えるヽ(*´∀`)ノ」と喜んでくれました。

心配していた立て付けも、修復前よりスムーズなぐらいに快調。

こうなると「あれも、これも・・」ってなるね。

追加です。。奥様が描かれた襖絵。上手やね。

ふすまの縁を綺麗に塗り替えて、絵が引き立つように。

前回同様に蝋色漆でマット調に仕上げます。

京都 河原町教会の教会聖品を漆塗り替えします。

あらかじめ、中央にはまっていたガラスを外し、磨き直しをお願いしました。大変古いガラスらしく、ところどころ亀裂が見られ、扱いが難しいらしいです。ですが、「任せとけ!」と快くお引受けいただいました。心強いです「㈱エコップ」

本体も木地直し。パーツごとをよく見ますと欠落している部分が多くあります。

馴染みの木工所で本来、あるはずのパーツを新しく作り、補填します。ほぞ組が緩んでいたり歪みがでているので矯正。

本格的な修復作業が始まります。

教会聖品 漆塗りかえ 京都 河原町教会 教会聖品 漆塗りかえ

FB_IMG_13415345261503418.jpg FB_IMG_13406896959251408.jpg

左がビフォー。右がアフターです。 

綺麗になったね。       

 

                                      

                                                                

FB_IMG_13412319052229187.jpgのサムネール画像漆塗り 作業中です。刷毛塗り。
蝋色漆を塗ってます。硬くて丈夫な漆です。色目としては半艶の鬼黒。これが漆黒!英語ではジェットブラック。。らしい。。

大塚司教にご面会

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京都河原町三条教会にお邪魔してきました。

大塚司教にお声いただきまして。

漆塗りの聖品がいたんでいるので見に来て欲しいとのことです。

大切に保管されている、聖人のお骨を収めた聖品です。

年代物の漆塗りで、部分的に下地の剥離が見受けられますが、

丁寧に作られていて、保管状況も良いので年代物の割には綺麗です。

朱塗りがメインに面が黒塗り。

時間が経つと朱塗りは赤いろが淡く変化していきます。

現状の朱塗りは50年以上前の漆塗りにもかかわらず色の濃い朱塗りが残っています。

おそらく、制作当初はメッチャ濃い朱塗りが施されていたと感じます。

新品同様の修復をご依頼いただき、後日お預かりすることに。

お骨など大切な品は三条教会にお預かりいただきます。

さ~て。

大塚司教から直々のご依頼。気合入れて修復します。

 

 

建築現場金箔押し工程建設現場での金箔押しの映像が

シルシルミシル特別版で取り上げられました。

この映像。そう。当店の現場写真です。

先日、TV朝日のシルシルミシルですって電話が。

ブログの写真を提供してほしいと。

JPEGで欲しいとのことで「いいよ」と。

いつの放送かな~って思ってまして。

放送は一瞬でしたね。

過酷な現場作業は面積も広いんで見栄えはするね。実際は工房内での仕事よりはるかに難易度高いねん。

放送の中でもありましたが金箔の接着剤に漆を使います。

自社工房では商品に合わせて漆を乾かす環境を作れますが、現場では環境に合わせて職人が材料の選定などを感覚で行います。難しいねんで!現場は!

そんなこともあって"いい絵"が撮れるんですけどね。金箔がいっぱいあるほうが迫力あるやん!

ええよ!サムエ。似合ってる!

FB_IMG_13406896959251408.jpg友達から襖の縁を直してほしいと依頼が。 数寄屋造りのエエ家でした。

庭に趣味のコケを植えて楽しんでると。

拝見した庭は手入れの行きとどいた見事なお庭。 大きな松を中心に、これまた大きな石をレイアウト。そこをコケが覆ってます。お庭の手入れも自分でしてるらしい。手間かかるね。好きじゃないと出来ひんね。

玄関の襖の縁が傷んでて・・

お客さんを迎える玄関がこれじゃ~って。

確かに傷んでるね。見た感じ、下地が寿命きてるな。

FB_IMG_13407013415964100.jpg

(写真の色がおかしい。。ご勘弁を)

一般的には襖換えの時も縁は取らないらしいね。

しか~し。

今回のミッションは縁の漆の塗り替えで、取らんことには仕事できん!

ナンギした。マジで。

木地が古いし、ボロボロに崩れそうやのにデッカイ釘を山盛り打ってあるし。

あ~とか、こ~とか・・・。。

なんとか外しました。

 

 

 

DSC_0204.JPGさて。

ようやく修復にかかります。

まずは傷んだ下地や、漆をとことんまで剥がします。剥がしかたが甘いと新しく施す下地が引っ張り上げて根こそぎ浮いてきます。そうなったらオーマイガット。

修復ならではの極めて地味で重要な作業。新品はこんな作業、必要ないもんね。そやねん。修復のほうが手間かかるねん。意外でしょ。

ちょちょっとしたらすぐ出来る。ってみんな思ってるねん。よっぽど状態が良かったら漆の塗り替えだけでエエ物もあるけど、大半はこんな状態になります。

上は剥がし作業前。下は作業後です。ほぼ木地。これが原状。パット見た瞬間、こ~なるな~って察しはついてたね。

さて。

友達からの依頼、気合い入れていくで!

  建築現場金箔押し工程現場はゲッツ君登場。

現場は慣れてるし、技術も一流のエエやつ。背が低いし天井届くか心配やったけどそこはなんとか。

漆を塗りたくってます。

金箔の接着剤として漆を使います。

近年いろんな塗料が開発されていますが、使いなじんで、一番エエ味になってくれるのはやっぱり漆の箔押しかな。

建築現場金箔押し工程全面に漆を塗ったら、拭きあげます。均一に、均一に。

ここで、先駆けて施していた、すり上げが効いてくる。

すり上げ後は拭きあげしやすく、ムラが出にくい。したがって金箔の光沢も均一になるって要領どす。

ゲッツ君が拭きやすいようにこちとら汗ながしとんねん。

後加工しやすい状態でバトンタッチ。これ鉄則。

最初は余裕やったゲッツ君。しか~し壁のでかさに疲れてきたゲッツ。

最後のほうはワシのボケもほったらかしどす。

漆が乾いてしまうと箔がひっつかへんし。頑張れゲッツ。

 建築現場金箔押し工程

なんとか乾く前に間にあったゲッツ。 建築現場金箔押し工程

継ぎ目の金箔を掃除してます。

うまい箔押し師はこのとき継ぎ目がピシッとそろうねん。

お疲れ!

ワシの作業中はほこりだらけやし、漆にかぶれてもらったら気の毒やし「近寄らんとき!」って言いまくりどす。

それに対して金箔押しになるとお客さんが!ギャラリーが!

いつもそうやねん!

箔屋がエエとこ持って行きよるねん。

たしかに綺麗に並んでいく様は見ごたえあるもんね。

ええねん。縁の下で。

工事現場金箔押し工程 

工事現場金箔押し仕上がり 押しあがりの状態。廻りは後から。

 そして完成。

 

工事現場金箔押し仕上がり 工事現場金箔押し仕上がり

 

建築現場漆塗り工程すりあげ漆塗りは2回行います。

中塗り。上塗りと。

本来、塗師屋としての作業はここまで。

ここからは鏡面仕上げの職人にバトンタッチし、"すりあげ"するのが一般的です。

しか~し!わたしがやっちゃいます。

わざわざ京都から職人を呼ばなあかんし。。

【金箔下の"すりあげ"】

すりあげとは刷毛目やほこりを除去し、できる限り平滑な状態を創る工程です。

塗師屋の塗りのままでも問題なく箔押し作業は可能ですが、さらに丁寧に仕上げるため、すり上げの工程を施します。

工法は企業秘密どす。

伝統工芸の知恵やもんね。守らなアカン!

おしえへんで~。                建築現場漆塗り工程すりあげ        ここで箔屋へバトンタッチ。

さすがに箔押しはデキマヘン。

専門屋に登場してもらいま。

つぎは現場の金箔押しをお見せすんで。

では行ってきます。

建設現場 漆塗り 下地水砥ぎができたら天井を廻っている幅木と立て隅の四分一をへらつけ。隅をピチットつけるように。これでヘラ付けは終了。

全体を細かい粒子のひきじを刷毛塗り。 建設現場 漆塗り 下地

半田地は極端な乾燥に強くないです。

夏場のジメジメした多湿状態からエアコンでいっきにドライ。この繰り返しでダメージを受けます。まだエアコンが無い時代からの工法ですもんね。

半田地を守ってやるためサーフェーサーでコーティング。下地を守りながら研磨シロを創ります。

そして研磨。

平滑に。平滑に。

この段階で下地終了。

金箔貼った時にウネウネに見えるかスカッとするかはこの段階で決まっています。

せっかくの金箔仕上げですしスッキリしときたいね。

さて。

漆塗りします。

建築現場漆塗り工程 塗りたて現場は一人なんで自分の塗ってる姿をカメラできひんだ。

なんで。

塗りあがりの状態へジャンプです。

ピカピカでしょ。まだ乾いてません。

乾くと艶が引く艶消しの漆を塗ります。

京都では金箔押し仕上げの場合は金箔の発色をストレートに見せるため、艶消しの漆塗りを施します。

まだウエットな状態なんで鏡みたいに映ってます。これで下地の状態がリアルに分かります。ピシッとしてるね~。ワイルドだろ~。

建設現場 漆塗り 下地 寒冷紗はったら地の粉をヘラつけ。

厚みを持たせながら、下地の凹凸を修正するように全体に付けます。

建設現場 漆塗り 下地 

特別補てんが必要な個所に"つくらい"。

そしてまた全体につけます。

建設現場 漆塗り 下地地の粉がつけあがったら平滑になるよう研磨します。

この下地は水に濡らしながら砥ぎます。時間をかけず手早く丁寧さを求められる行程です。ここまでの下地が基礎。

完成してからは目立ちませんが、商品寿命を創る重要な下地です。

建設現場 漆塗り 下地まいどおおきに。

 

現場で漆塗りしてきました。

下地が合板。

最終は金箔押しで仕上げます。

最初はこんなかんじ。

合板の継ぎ目をパテで。

この継ぎ目がかなりの曲者。

それぞれの板が反ってるから継ぎ目で曲がってる感じ。

分厚い下地がいるな~~。って直感で。

建設現場 漆塗り 下地 

パテ埋め後は寒冷紗。

木割れをとめたり、

継ぎ目のやせ止めなど重要な下地。

天井まで2m。一枚で貼ります。

ピンク色してるのはイチゴ味。

マジで!って思ってる人!

正解。

そんなわけないし。

 

ヘラでしごいてしっかりと貼ります。

 

つづきはまた見せるぜ~。

 

 

漆塗り プロダクトデザイン 椅子まいどおおきに。

 

大阪アートクルーズへ出品した漆チェアー。

総漆塗り鏡面仕上げです。

  漆塗り プロダクトデザイン 椅子作品が仕上がりますと、漆の鏡面の綺麗に目を奪われますが、肝は下地ですね。

写真は下地の一部。全面和紙を貼ってます。木割れや、継ぎ目のやせ防止です。

当店では古本を使いますので、文字が見えます。

デザイナーとのコラボ作品にも伝統工芸の知恵と技術を生かしています。

店舗内装 総漆塗り 什器 ショーケース まいどおおきに。

 

東京での初出展となる見本市「IFFTインテリアライフスタイル」を終え、京都へ戻って参りました。

今回はGケースを2台展示しました。

手前に総銀箔製、奥に漆塗り製を展示。

ブースデザインは日頃お世話になっているデザイナーにお願いしました。

 

店舗内装 総漆塗り 什器 ショーケース 「触ってもらっていいですよ」と

声をかけますと、大半の方が。「え。いいんですか」と応えます。

漆の肌触りと銀箔のGケースを触り比べて、双方ともに驚きがあったようです。

漆はしっとりな感じ。

肌触りは上品です。

 

 

 

店舗内装 総銀箔 什器 ショーケース 

銀箔製は、見た目が金属的なのに対し、肌触りはやわらかいかんじで、温かみがありますね。

ケースの中は空っぽにしてあります。

「何が飾ってあるの」ってお客さんもいたね。

いろんな人がいましたよ。

つづく。

  店舗内装 総漆塗り 什器 ショーケース

リビング&デザイン展は盛況でした。

いろんな企業の作品が並び、リビング&デザイン展のブースの中でも異色?でしたが、常にお客様で賑わっていたと思います。

今回は"裏方"にまわって、各企業さんの作品の引き立て役。

021.jpg

ごったがえし。常にこんな感じでした。

欲を言えばふたコマ欲しかった。。

角コマでも収容しきれへんし。

こんだけお客さんが入ってくれると、ブースの外からは商品が全く見えてへんし。

 

DM送ったお客さんも来てくれました。

「なんで松田が引き立て役にまわってんの?」なんて意見も。

しかし、これがええんです。実際に商業施設に施工した場合、商品を引き立てて、価値のあるしつらえとなります。共同出展の皆様には喜んでもらえたかな。次回はもっと大きなスペースで、のびのびした出展にしたいな。

店舗内装 総漆塗り 什器 ショーケース

 

リビング&デザイン展の搬入日です。

今回はコラボブース。

Gケースと飾り棚を当店がご用意です。

左手、銀箔製飾り棚。

特殊コーティングしてますので上に商品をかざってもらえます。

 

  店舗内装 総漆塗り 什器 ショーケース

Gケースには「干菓子」。縁取りは金箔。

右手の飾棚は漆塗りです

店舗内装 総漆塗り 什器 ショーケース  5.JPG

 

 

 

銀箔の上に並ぶ商品たち。高級感でてます。

写真で品位はお伝えしにくいですね。

明日から始まるリビング&デザイン展。

ぜひ見に来てね。

店舗内装 総漆塗り 什器製作 ショーケース 

 

L&D展へむけて制作中のGケースです

山本木材工業さんとのコラボ作品。

総漆塗りです。

だいぶ格好つきましたね。

後はガラスケースを仕込んで完成。 店舗内装 総漆塗り 什器製作 ショーケース

 

 

金箔の縁取りがいい感じのアクセント。

金箔と漆黒の相性は抜群です。

漆黒が金の発色をよりよく見せてくれます。

 

 

 

 

店舗内装 総漆塗り 什器製作 ショーケース 

背後面に収納。

引き出し式より扉形式のほうが容量が大きいですね。

 

 

 

 

店舗内装 総漆塗り 什器製作 ショーケース今はお見せできませんが秘密の照明を仕込んであります。

L&D展をおたのしみに。

漆塗り 祭壇 ディスプレイまいどおおきに

 

家庭祭壇用のお道具を

花立、蝋燭立、香炉の3点セットで

ご用意です。

シンプルなデザインは当店の家庭祭壇にぴったりです。

軽量で使いやすいのが特徴です。

レイアウトも自由にできるサイズになっています。

底面にはフェルトが付いていて、漆塗りの鏡面を傷つけません。

価格もお手ごろで、発売は近日です。

 

 

大坂めぐり

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まいどおおきに。

 今日は一日大坂をあるいてました。 最近、大坂へ来ることが多くなりまして、

土地勘を養うために良く歩きます。

まず京都から京阪で天満橋。

二時間弱お邪魔して、そこから北浜へ移動。サンワカンパニーさんが証券取引所の

近くにあります。

そして本町へ。

御堂筋をてくてくと。

いつも時間に追われて街並みを良く見てません。今日はゆっくり歩いてみました。

ずいぶん路上駐車が無くなり、道が広くなったように感じました。

おしゃれなお店もずいぶんありますね。

本町で打ち合わせの後、中之島へバック。。

そこから梅田までも歩きました。

近い順にうかがえると沢山歩かなくていいんですが。。

歩いたで。。今日は。。

スーツに革靴、両手にかばんとサンプル抱えて。。

足の小指の爪が!!。

 被災地の皆さんはこんなもんやないですね。

日常の事を、もうひと頑張りすることが、今の僕たちができる復興への支援かも。

爪が。。

 

  漆塗り サンプル 壁素材

 

壁面パネルのサンプル。

黒艶漆塗り。

"漆の光沢"をもっとも活かすことができる仕様です。凹凸具合が伝統的工法の"刷毛塗り"に不向きですので当店特有の"吹き付け塗り"で制作しています。

ライティング次第で多彩な演出ができます。赤と青のスポットを当ててみると、玉虫色に!!。遠くからみるとキラキラ。近ずく程に漆黒。

下地はアルミ1ミリを使用しています。密着度が高いので曲げることも可です。伝統工芸の面白さを是非。

 

漆塗り祭壇 十字架 文字彫りサービス

 

十字架 文字彫りサービスを

始めます。

背面に彫るのが一般的ですが、

お望みでしたら正面にも可能です。

スペースに限りが有ります。
15文字以内なら彫れます。

 

パターン1
故人の名前(クリスチャンネーム)と
お亡くなりの日にち(●年●月寂)か
(●年●月没)と彫ります。
 
パターン2
故人の名前(クリスチャンネーム)と
享年●歳
 
サンプルは金文字です。
その他、白字もできますが、
汚れ易いので
金文字がおススメです。
 
縦書きもできますが、横書きが一般的です。
どうぞご利用ください。
 
 
  

4.jpg 1.jpg

今日は仕事仲間と創りましたウエルカムボードをご覧いただきたいと思います。

漆塗りの加工を手伝いました。

厚み部分のみの金箔加工は"際たて"が肝心ですね。角で綺麗にきれてますね。

奥さんの妹さんの結婚祝いだとか。 左右の家紋は御両家のものでしょうか。

職人である当人の気持ちがこもった素晴らしい贈り物ですね。

 

漆塗り 蝋色仕上げ ウエルカムボード 

 

  

漆塗り 蝋色蒔絵仕上げ 能管筒 能管用の筒です。

能管とは能舞台で使われる横笛です。

全面蝋色仕上げの最高級仕様。

 

龍の蒔絵を全面に施しました。

手に握る玉と目玉には

螺鈿を入れました。

筒の蓋も螺鈿ですね。

漆塗り 蝋色蒔絵仕上げ 能管筒蒔絵の技法は「錫上げ磨き」です。

一般的な蒔絵より絵が高く盛り上がり、迫力が増します。

鱗も一枚づつ個別に盛り上げてあり、精巧さも

兼ね備えております。

 

写真では蒔絵の全体像をお見せできないのが残念。

蒔絵師の気合いが感じられる逸品です。

                        

 

まいどおおきに。

 

rabennda.jpgのサムネール画像のサムネール画像  漆塗り ラベンダー色 特注位牌

ラベンダー色の漆塗り。

実際のラベンダーと比べてみますと

若干淡い目の感じですかね。

 

ご用意した色見本とは近い感じです。

お気に召すと幸いです。

漆塗り時に使用する 漆塗り 十字架 漆塗り作業中

漆塗り専用の刷毛が有ります。

刷毛は人毛を漆で固めて

創られています。

素材は"かもじ"を使用します。

かもじとは、日本髪を結う時に

足される付け髪のことです。

今はなかなか手に入らないとのこと。

在庫に長いかもじが無くなり、刷毛が端から端まで入っている"本通し"は

生産できなくなったらしいです。

 

刷毛創りの名人が創られた刷毛は本当のこだわりを感じます。

私たちの仕事はいろんな業種のいろんな苦労に支えられていますね。

まいどおおきに

先日からラベンダー色の漆塗りを施してほしいとの要望を頂戴しております。

色見本を二色、調合しお客様へ送りました。

濃い目の紫と、淡い目の紫をご用意しましたが「もっと淡い色を」とご要望。

rabennda.jpgのサムネール画像

 

ラベンダーに思い入れが

有るんでしょうね。

"ふらの"あたりかな。

             漆塗り 住空間 床柱 春慶塗り          DSCN1984.JPGのサムネール画像           DSCN1984.JPGのサムネール画像 DSCN1984.JPGのサムネール画像             

 

北山杉と壁面パネル。

落ち着いた上品さと、

高級感が演出できる

コンビですね。

柱を濃い目に仕上げる

のがポイントです。

漆塗り 住空間 床柱 春慶塗り  金箔パネルと北山杉。  

金箔の"豪華"の中に

天然素材の魅力が

映えるコンビです。

 

漆塗り 住空間 床柱 春慶塗りまいどおおきに。

北山杉磨き丸太をため塗りしてみました。

自分の予想以上に天然の北山杉が持つ

魅力をため塗りが引き出しております!

天然の凹部分に漆が溜り、色が濃くなり、

凸部分の透明感が奥行きを演出しております。

天然木に天然塗料。厳選された素材に

伝統産業の技術力。

機械工作で表現できない魅力があふれてます!

最高のコラボ製品ができそうです。

漆塗り プロダクト商品 カミソリまいどおおきに

 

これなんでしょう?

じつはシェービングセット。

剃刀(刃は外してます)とブラシのセットです。

ベースは真鍮製(イタリア製)です。

カミソリメーカーさんとのコラボです。

写真は朱塗りですね。

 

シェービングセットはお風呂場で使うことが

多いんですが漆は水蒸気レベルの細かい水を

通すんです。

ベースが金属なので水分吸い込まないので加工方法等、試行錯誤しました。

出来上がるとかっこええ。

こういったコラボがふえると楽しいですね。

コラボ募集中!。

 

 

 

塗師屋

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漆塗り 下地の工程 半田地ヘラ付け

塗師屋が弊社の業務です。

漆芸品制作の分業の一端を担います。

漆の加工に注目されることが多いですが

長く綺麗な状態を維持するための"下地"

は非常に重要な作業です。

写真は半田地と呼ばれる下地をヘラで

均一に付ける伝統的工法です。

綺麗な状態を持続できてこそ"値打ちもの"

ですね。 明日も明後日も精進いたします。

まいどおおきに。                                          

漆塗り 木地呂色仕上げ 住空間 座敷机 展示会リビング&デザイン展。たのしかった~。

たくさんのお客さんとお話しさせて

いただいてすごく勉強になりました。

 

今回の見本市に向けて、

ほんとに沢山の方にお世話に

なりました。

ご意見いただいたり、

作品制作に協力いただいたり。

皆様、本当に有難うございました。