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漆塗り職人「恭」ブログ
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漆修理・漆修復・漆塗り直しのご紹介
2012.09.04更新
京都漆工房
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京都市下京区西七条北月読町78
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漆塗り家庭祭壇

京都河原町教会 漆塗り製品 修理のサムネール画像

 

お預かりの状態~漆塗り中塗りまでの作業です。

京都河原町教会 漆塗り製品 修理295417_122321694578484_73895060_n.jpg

左側は基礎構造を補修中。

右は全体を新しい下地で保護。

木地、下地を守りながら研磨シロを持たせます。

下地を丁寧に平滑に整えたら漆塗りです。

全体を漆塗りの朱塗りで塗りあげます。

漆の朱塗り仕上げは中塗りも朱塗りを施します。

漆の朱塗りを重ね塗りすることで長く綺麗な状態を維持させます。

細かい番手で磨いたら上塗りへ。

京都河原町教会 漆塗り製品 修理

FB_IMG_13425035060089572.jpg漆の塗り替え修復を終えた麩を納品です。

「見違えるヽ(*´∀`)ノ」と喜んでくれました。

心配していた立て付けも、修復前よりスムーズなぐらいに快調。

こうなると「あれも、これも・・」ってなるね。

追加です。。奥様が描かれた襖絵。上手やね。

ふすまの縁を綺麗に塗り替えて、絵が引き立つように。

前回同様に蝋色漆でマット調に仕上げます。

京都 河原町教会の教会聖品を漆塗り替えします。

あらかじめ、中央にはまっていたガラスを外し、磨き直しをお願いしました。大変古いガラスらしく、ところどころ亀裂が見られ、扱いが難しいらしいです。ですが、「任せとけ!」と快くお引受けいただいました。心強いです「㈱エコップ」

本体も木地直し。パーツごとをよく見ますと欠落している部分が多くあります。

馴染みの木工所で本来、あるはずのパーツを新しく作り、補填します。ほぞ組が緩んでいたり歪みがでているので矯正。

本格的な修復作業が始まります。

教会聖品 漆塗りかえ 京都 河原町教会 教会聖品 漆塗りかえ

DSC_0033.JPG

 

伊右衛門サロンで開かれた文化ベンチャーコンペディションのトークティスカッションの様子です。

4年前のビジネス部門の優秀賞を受賞していましたのでプレゼンターで出席です。

初めて伊右衛門サロンへ入りました。

天井が高く、開放的な空間ですね。

伊右衛門サロンはとなりに座られている島田さんのコーディネートにより造られたお店です。 DSC_0048.JPG

向かって右。お隣はアイデア部門で受賞された井上さん。

受賞時は高校生でしたね。

ぼくは人前にもかかわらず、普段着。

クールビズ!

FB_IMG_13415345261503418.jpg FB_IMG_13406896959251408.jpg

左がビフォー。右がアフターです。 

綺麗になったね。       

 

                                      

                                                                

FB_IMG_13412319052229187.jpgのサムネール画像漆塗り 作業中です。刷毛塗り。
蝋色漆を塗ってます。硬くて丈夫な漆です。色目としては半艶の鬼黒。これが漆黒!英語ではジェットブラック。。らしい。。

大塚司教にご面会

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京都河原町三条教会にお邪魔してきました。

大塚司教にお声いただきまして。

漆塗りの聖品がいたんでいるので見に来て欲しいとのことです。

大切に保管されている、聖人のお骨を収めた聖品です。

年代物の漆塗りで、部分的に下地の剥離が見受けられますが、

丁寧に作られていて、保管状況も良いので年代物の割には綺麗です。

朱塗りがメインに面が黒塗り。

時間が経つと朱塗りは赤いろが淡く変化していきます。

現状の朱塗りは50年以上前の漆塗りにもかかわらず色の濃い朱塗りが残っています。

おそらく、制作当初はメッチャ濃い朱塗りが施されていたと感じます。

新品同様の修復をご依頼いただき、後日お預かりすることに。

お骨など大切な品は三条教会にお預かりいただきます。

さ~て。

大塚司教から直々のご依頼。気合入れて修復します。

 

 

建築現場金箔押し工程建設現場での金箔押しの映像が

シルシルミシル特別版で取り上げられました。

この映像。そう。当店の現場写真です。

先日、TV朝日のシルシルミシルですって電話が。

ブログの写真を提供してほしいと。

JPEGで欲しいとのことで「いいよ」と。

いつの放送かな~って思ってまして。

放送は一瞬でしたね。

過酷な現場作業は面積も広いんで見栄えはするね。実際は工房内での仕事よりはるかに難易度高いねん。

放送の中でもありましたが金箔の接着剤に漆を使います。

自社工房では商品に合わせて漆を乾かす環境を作れますが、現場では環境に合わせて職人が材料の選定などを感覚で行います。難しいねんで!現場は!

そんなこともあって"いい絵"が撮れるんですけどね。金箔がいっぱいあるほうが迫力あるやん!

ええよ!サムエ。似合ってる!