
当店は長年、格調の高い京仏壇、京仏具の製造に携わってまいりました。
京都は常に仏壇・仏具生産の中心地でありましたが、それは単に生産量が多かったということだけではなく、
優れた技術とそれに裏打ちされた品質が備わっていることを意味します。
木工・金工・漆工など多彩な技術を駆使した総合工芸品である京仏壇・京仏具は、より品質の高いものへと
発展させていくために、細かい分業の形態で生産しております。
当店は分業の中の“塗師(ぬし)”とよばれる漆塗りの工程を担う一方で、
京仏壇、京仏具を完成させられる職人のネットワークを持っております。
最近は、技術力を活かせる分野を広げたいと考え、商業施設の内装にも取り組んでおり、
これからも、“漆”の魅力を多くの方に伝えていきたいと考えております。
伝統工芸で培われた漆加工の技術によって 漆の魅力を最大限引き出し、居住空間・商業空間へ“美しさと豊かさ”を提供してまいります。
漆塗り加工の一例
総漆塗りショーケース
当店独自ノウハウである吹き付けでの漆塗り技術で仕上げた商品です。
梨地下地を施すことで光沢のある艶漆がキラキラと輝きます。
拭き掃除も可能で、メンテナンスしやすい商品です。
スライド式レール使用。縁取りに金箔を施し、ショーケースに展示する作品の魅力を
引き立てます。
金箔は特種コーティングを施してありますので、拭き掃除も可能です。
電飾はショーケース内に2灯。足元灯も装備。すべてLED使用。
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| 【背面スライドレール】 | 【大容量収納】 |
納品現場へ据え付けまで一貫してとりおこないます。
下記、現状商品の図面となります。
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![]() 総漆塗りショーケース ¥960,000 据え付け費、交通費は別途 →ご注文お問い合わせはこちら |
銀箔押しショーケース
銀箔押し加工の後、古色加工を施しました。
銀箔の酸化防止と、メンテナンスのしやすさを追求し、独自のコーティングで仕上げました。拭き掃除も可能です。
300枚以上の銀箔を使用し、純銀の発色と古色によるグラデーションが魅力です。
また、 一枚ずつ丁寧に押された銀箔から、職人の技術と繊細な気配りを見ることができます。
全面を鏡面仕上げ。
電飾はショーケース内に2灯。足元灯も装備。すべてLED使用。
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| 【背面スライドレール】 | 【大容量収納】 |
納品現場へ据え付けまで一貫してとりおこないます。
下記、現状商品の図面となります。
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![]() 銀箔押しショーケース ¥1,040,000 据え付け費、交通費は別途 →ご注文お問い合わせはこちら |
壁素材
厚み6ミリのMDF木地にS字ラインを彫り込みます。
伝統的工法で下地を施し、商品寿命を持たせると共に、鏡面状態に整形します。
漆を塗り重ね、蝋色漆(黒くて堅い塗膜が特徴)を塗ります。
蝋色仕上げを施し(下記詳細)、S字ラインに金箔を施しました。
寸法、ラインのデザインなど個別対応可。
最高級の壁素材は様々な景色を写す漆黒の鏡。
S字に施した金箔が純金の光沢を放ち、漆黒の鏡面と共に上品な空間を演出します。
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【蝋色(鏡面仕上げ)】
漆の本来持つ、色の黒さを表現する為の特別な仕上げ工法が蝋色です。漆の代名詞である“漆黒”を表現するにあたり、重要な要素として研磨目を残さない事があげられます。
研磨目は、乱反射して、表面を白濁させてしまいます。
蝋色の工程では、当店が塗った上塗り(蝋色漆)を駿河炭で研ぎ、研磨目を完全に消すように、コンパウンドで磨きます。
さらにコンパウンドによる細かい研磨目に漆を詰め込みながら、極めて薄い漆の塗膜を磨く工程を繰り返し行います。磨きの作業は、角粉(つのこ 鹿の角の粉。一般的な製品制作では代用品を使用)を素手につけて、 手のひらで磨きます。極めて薄い塗膜を磨くので、繊細な感覚を得るために素手で磨きます。
磨きあげた漆の鏡面は、蝋色漆の色の黒さと、水面の様な透明感を表現します。
最高級の漆芸品の仕上げ工法として、昔から変わらない工法が現代においても採用されています。
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![]() 壁素材 ¥21,000 送料別途 →ご注文お問い合わせはこちら |




































